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誉める認める感謝を伝える


私たちの事業所は怒らない叱らない大声を出さないという関わりを徹底しています。それは、子どもたちの権利を最大限守るためです。普段から怒られたり叱られたりする中で子どもたちの自己効力感は削がれています。本来ならできることやチャレンジしたい気持ちを、「どうせ自分なんか」と考えてしまうのはとてももったいないことです。


私たちの事業所には、集団の活動プログラムはありません。

それぞれが、自由なタイミングで自分の活動を自分で選びます。そこに強制力はありません。


何も強制はしていないものの、colorでの関わりに慣れてきた子どもたち(より正確に言うと…応用行動分析の考え方に基づいて、望ましい行動に対して適切な強化を繰り返し獲得してきた子どもたち)は窓拭きや台拭き、トイレ掃除などのお手伝いを率先して行なってくれることがあります。子どもたちは本質的に誉められたいし、認められたいし、感謝の気持ちを言葉で伝えてもらいたいのだと考えています。私たちもそうですし。


彼らの自己効力感を日々積み増していくために、意識して誉めて認めて感謝を伝えていこうと思っています。

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