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意思決定を支援する


楽しそうな表情を見せて声を出して笑ったり、すごく悲しそうな声を出して泣いていたり、感情の表出はあるものの、自力歩行が難しいことと遠くのものは見えていないことが生活の幅を狭めてしまっているのではないか、という方。


自力での歩行が難しいため、スタッフが身体を抱えるように移動するのですが、ご自身の意図に反して移動「させられているかもしれないな」と考えると、とても丁寧な意思確認が必要ですね、というのをスタッフと以前話しています。自重を支えるほどの筋力がないため、スタッフが脇を抱えるのですが、持ち上げ過ぎないというのもとても重要です。できる限り自分で踏み出し、足の裏で床を捕らえる、一連の動作から主体性を奪わないようにしています。


足湯はとても嬉しそうな表情をしています。ですが「昨日は嬉しそうだったけれど、今日はどうだろうか」という感覚を忘れずに関わっています。発語の有無にかかわらず、本人の意思を丁寧に確認していきます。

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